虚構と現実の狭間
記事一覧
スポンサーサイト
--/--/--
--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
唇
2017/11/08
23:13
縛られたり、見つめられたり、なにかスイッチが切り替わると突然、唇がジンジンとしだす。
とくに、なにかを我慢した後ほど。
痛みや、羞恥や、苦しみや、本音を我慢したあとに、唇に指を触れられるとまるで狂ったようにキスをせがんでしまう。
そして、唇を重ねるたびに逝きつづける。
「ほしくなる」ように教え込んだのは、誰だったか、もうわからない。
渇
ホーム
視姦
コメント
コメントの投稿
名前
タイトル
メールアドレス
URL
本文
パスワード
非公開コメント
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール
Author:☆悠 はるか☆
現実、妄想、過去を織り交ぜて書いていきます
SM 妄想 セックス 恋 快感 詩 散文 縄
最新記事
奪われる (12/26)
会いたいけど (12/20)
恋しい (12/18)
匂い (12/18)
傷になるまで (12/13)
最新コメント
月別アーカイブ
2017/12 (7)
2017/11 (17)
カテゴリ
未分類 (24)
このページのトップへ