虚構と現実の狭間
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乳首
2017/11/30
01:44
ちぎれるほどに摘まれて、敏感になった乳首を
放置するのも 愛でるのも
彼次第。
朝のまどろみの中、痛みと快楽に目覚めかかった脳が、また眠さに引きずられていく。
満たされなかった欲望は、彼の肩に寄り掛かって嗅ぐ体臭で甦り、私は電車の中で身体を震わせた
暗闇
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Author:☆悠 はるか☆
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